【解説】当社の壁穴補修、どこまでアップできるか検証してみました。 – 壁穴修理業者【完全特化型専門店】ティープランニング東京

【解説】当社の壁穴補修、どこまでアップできるか検証してみました。

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補修跡がわからないと言っても新品になるわけではありません。
近くでよ~く見ると補修跡は見つけられるかもしれません。

ここまでのズーム写真を紹介できるのは当社だけかな?と思います。

では、じっくりとどうぞ!

マーキングのテープとシミで同じ場所の確認が出来ますね。
わかりますか? 切れ目。ちょっと仕事の詰めが甘かった。><

ここまでZOOMすると全体像が分からないですね。
このZOOMにも耐えた^^v

ストライブ調の模様は補修跡が目立つと説明してから作業します。。
・・・が、上出来じゃないでしょうか・・

壁穴を長い間ほっておいたら切り目に汚れがついて綺麗に仕上がらない。
どうせ貼り替えるので穴だけ治ればいい・・・だそうです。

結構ビリビリになってる。
こ、これは・・・わからん。

結構、補修が難しいクロスなんです。
何となく、。この辺??(アップした方が分かりにくいし・・)

いかがでしたでしか?

殆どの補修跡は一度目を離すと、再度探し当てるには時間が掛かります。

補修というカテゴリではこれ以上の仕上がりは無いと思います・・・。

貼り替えをせず、小一時間であなたの心のつっかえが無くなるのなら、
値打ちはあると思いませんか。


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