★施工直後は何か色が違う?【解説】 – 壁穴修理業者【完全特化型専門店】ティープランニング東京

★施工直後は何か色が違う?【解説】

ご依頼主のプライバシー保護のため、情報をぼかしている部分があります

火災保険利用なし

施工に使う接着剤について

右の写真の全体的に色が暗いのは天気が曇った時の撮影になってしまいこんな色ですが
今回説明したいのは穴があった周辺が薄っすら四角く色が違っている部分です。(解りにくくて済みません)

壁紙再利用の際、接着剤は水糊というものを使用します。
通常のクロス工事でも利用されている水性糊で原料はお米(工業米)です。
子供の紙工作などで使われる皆さんが良く知っている糊ですね。

一時的な変色なので大丈夫!

剥がした部分に糊をローラーで塗布しますので貼り戻した時にその部分の壁紙は濡れてしまうのです。
・・・なので一時的に濡れた色、白いタオルなどを洗濯したら何となくグレーっぽく透けた感じになりますよね?あの状態になります。

数時間で乾き元の色に戻りますので四角い色の変わった境目は分からなくなります。


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