テキスト抽出↓
ティープランニング
冨川様
昨日は、洗面所の璧穴修理をしていただきあリがとうございました。
管理会社の修埋費は高額で、他に見積をおいした会社からは同し壁紙では難しいと言われてしまい、どうしようかと思っていましたが、ティープランニング様のホームペ-ジに辿り着けてよかったです。
何度見てもどこが凹んでいたか分からず、一面張り替えなくてもこんなに綺屋になるんたと感激しました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
私を見つけてくれて有難う御座いました!
壁穴修理を行う会社の事業規模と必要経費
修理費用は業者の形態によって差は大きいと思います。
リフォーム店や工務店系というのは社屋、倉庫、複数従業員、複数台の車のなどの基本経費が必要なので安い工事単価ではやっていけない。私なら最低5万は必要と考えますね。(不動産屋さんが絡んだら同じ仕事でも14万とか聞いたことがあります)
逆にクロス屋さんなどは数百円の材料代とガソリン代、駐車場代で出来てしまう。
ついでみたいなものだから料金もお小遣い程度で十分という考え方が出来ます。
ただ、訪問までに時間がかかったり、仕事終わりに・・とかで時間の要望に応えられない事が多いでしょうね。
技術面と信頼性
あと、技術的な面で言うと工務店さんなどがやる場合、大工さんが穴を直してクロス屋さんか一面を新品クロスに貼り替えるので完ぺきです。(時間とお金はかかるけど・・)
クロス屋さん(私も元クロス屋)が副業でやる場合はやはり経験が積めない・・のが一番の弱点です。
副業で「壁穴補修」をやっている人は増えてきていますが、経験した私から考えるとクロスの補修と壁穴補修(壁紙の再利用)は別物なんです・・ほぼ同じ道具で出来ますが意識を切り替えないと雑になってしまします。(クロス屋時代、補修が下手な職人はいっぱいいました。)
その他、ハウスクリーニング屋さん、便利屋さんなど何でもやっている業態では技術が育たないんじゃないかなぁ‥と思いますね。(専門店で無い事は会社概要を見れば分かります)